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20200624

生ドラマ

生まれて初めてwの

トライでした


お楽しみいただけたでしょうか?


俳優6名、スタッフ(2名w)は

胃が縮まる思いをしましたが

なんとか

無事に生配信出来て

ほっとしています


↓緊張感漂う本番前



自分としても

全体の流れを

一度も見ることが出来ずに

本番を迎える

カメラで見えるのは、分割画面の一部なので、

リモート三画面、メイン画面(←自分のカメラ)、待機画面、音声メイン画面、全てを把握しながら撮影することが不可能で…


不安なことだらけでした


しかも

リハーサル中に

YouTubeのAIが

芝居の表現を不適切と判断して

カットアウトされること二回‼️


なにも不適切な表現などないのですが

カップルが、浜辺でじゃれて泣いたフリをする芝居を、イジメととらえられたらしく…

それさえ、推測でしかないのですが…


カップルの芝居を

バカップル的な芝居に変えて

ラストリハーサルで

最後までYouTubeに流すことに成功


そして

いざ本番という3分前に

zoomへの接続トラブル⁉️

入室出来たのは

本番30秒前という


なんともタイトロープな本番突入でした


スタートしてしまえば

座長の松田好太郎はじめ

相棒の吉沢果子

ゲストの友秋と

メインセットのメンバーは

強心臓揃い⁉️


リモート組

ディレクターを兼ねる野良のりオが

メインセットの外から

配信のテクニカルを操り‼️

高橋しよは

松浦慎太郎の3人で

リモート独特のタイムラグにもめげず

堂々とした、かけ合いを展開


しかも脚本は

入れ替わりコメディ‼️という

ハードルの高さ

(自分で書いたから、自分のバカwとしか言えない)


本番にスタッフ参加してくれた

吉木遼は

生ドラマ後トークのゲストでもあり

それぞれが

いくつもの役割を掛け持ちしながら

生ドラマは進行


ラストシーンまで駆け抜け

座長の好太郎が発した言葉


「みなさん、見れてますか?」


これが、全てだったと思います


エンタメの神様

ありがとうございました


そして

ご視聴いただいた皆さま

ありがとうございました


生でドラマを配信する


小さなトライですが

そこには

大きな願いを込めました


巨大な資金、強力なるバックボーンを背景として

マスに向けて発信していくエンタメだけが

エンタメではないはず


小劇場、ミニシアター、ライブハウス、配信ドラマ、投稿ドラマ

表現の場は無限


そして、表現することに

自ら制限をかける必要はないし


マスに向けるだけではなく

ひとりひとりに向けて発信する

小さな言葉

表現を

大切にしていきたい


with コロナの今


生き方に傲慢になっていた

我々人類全て

ひとりひとりは


なにをやりたいか

どう生きたいか

つまりは

何を成し遂げて死を迎えたいか


考えることこそ、大切ではないか


南翔太社長と

渋谷シネマ東京

SCTを立ち上げたのも


JACO Fes メンバーたちと

JACO10をはじめたのも


そんな気持ちに

基づいたものであり


新しい表現へのトライは

小さくても

大きな一歩だと

信じています


いま進めている

多岐にわたることを実現するには

JACO Fes メンバーだけでは

到底不可能だと思っています


共犯者を

募集しています


我々の考えに

共感していただき

共に何かを企てることが出来る方


ジャンルは問いません


俳優志望

ディレクター志望

脚本家志望の方


新しい才能に

出会いたい


お問い合わせは

akiyanj@mac.com まで

よろしくお願いします

















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