刑事JACOKのラストに付き合おうと
浅草からダッシュで戻り
しかし
予期せぬことってあるなあ
人間の想像力なんて
ちっぽけだと痛感
浅草でひとり飲みして
飲み屋から観てたら良かったかな
とか、いろいろ考えてしまう
兎にも角にも
刑事JACOK
20話までご視聴いただき
ありがとうございました
ステイホーム期間からスタートした
渋谷の BARを舞台とした物語
JACOKの魅力が
どんどん膨らんでいった
気がします
周りを彩るキャラクターも
JACOKに負けず
輝いたのではないかな
正直
毎週新作を書くのは
とても厳しかったけど
(本があれば、なんとかなるもの)
自分が
JACOKの
一番のファンであったことは
間違いない
実は
昨夜浅草からダッシュしたのは
「新刑事JACOK」の
ビジュアルイメージを
撮影しようと思って…
↑
こんなイメージ
まあ
次の機会に撮りますかね
JACOKが通っていた BARも
今年いっぱいでクローズ
こういう構図とは
サヨナラ ですね
JACOKが
南の島から戻っても
ハーミットは
もうない
かなり寂しいですが
まあ
こういうこともある
ケセラセラ
松田好太郎と
吉沢果子が
やる限り
僕はJACOKの新作を書きましょう
久しぶりの浅草
満喫するまでの時間はありませんでしたが
いい街ですね
一年通って
浜口京子ちゃんの
ドキュメンタリーを撮影していた頃を
思い出しました
お世話になった
先輩と
パチリ
また行きます‼️
Commentaires