リーダーの後ろに
自分発見w
なんか
楽しそうな表情で
笑ってしまいました
ずっと編集していると
昼か夜か
よくわからなくなる
外光を遮断しているから
晴れているかすら
よくわからなく
イヤホンで音を聞いているから
多分ピンポンされても
気づかない
いいのか悪いのか
集中するには、いいんだろうし
身体には良くないだろう
好きで無ければ
出来ない仕事だと思うけど
楽しいことより
苦しいことの方が多いかな
そんな時
力が湧くのは
ありがとう
と
言われた時
まだまだ頑張ろうと
思えて来る
なので
出来る限り
自分以外の誰かにも
ありがとうを
言うように心がけている
リスペクトする
幻冬舎、見城社長の言葉
GNO
G 義理
N 人情
O 恩返し
忘れないように
デスクに置いてある
この切り絵は
おまめこぞう(田中良平)さんの作品
百束カメラマンから
いただきました
大切にしています
20歳のソウル
いよいよ来週には
最初のイベントがあり
(学校行事なので、一般開放されませんが)
グッズ配りもスタート
ここに間に合わせるように
グッズを作った
西田プロデューサーをリーダーとする
宣伝チームのみなさま
ありがとうございました
きっと
子供たちに
喜んでもらえると思います
映画は
もちろんビジネスとして
守らなきゃいけないことは
あると思いますが
20歳のソウル
は
特別な作品だと思います
ひとりの男が
生き抜いた証を描いた
実話だから
一歩進むたびに
振り返って
考えよう
大義くんに
失礼なことをしていないか
関係者の皆様への
感謝を忘れていないか
GNO
20歳のソウル公式サイトに
いただいた
原作への素敵な感想文には
出来る限り
返信させていただきます
僕に出来ることを
他に思いつかないので
皆様
良い一日を
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