人生において
力を振り絞らなければならない時は
誰にも必ずあると思います
リスペクトする
幻冬舎見城社長の言葉
「他者への想像力」
迷った時は
必ず
その言葉に戻ります
何が大切で
何が不純で
自分に何が出来るのか
きちんと向き合う相手は
誰でもない
自分
であるべきだと思います
そして
お世話になっている人たちが
いま
何を思い
何を考え
何に苦しみ
何に喜び
何に向けて頑張っているのか
想像する
力の限り
想像する
今が
まさに
その時
損得や
ちっぽけなプライドは
この宇宙の中では
塵ひとつの重さもない
映画
20歳のソウル
真っ直ぐに向き合いたい
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