2021年
最後のイベント
監督作品一気四本上映会でした
お集まりいただいた皆様
ゲストの皆様
関係者の皆様
スタッフ、キャスト二刀流の
実行委員会の皆様
ありがとうございました
お疲れ様でした
映画の神様に感謝
机の上には
リスペクトする見城社長の言葉
GNO
百束カメラマンからプレゼントされた
おまめこぞう
さんの
切り絵です
ひとときも
GNOを
忘れることがないように
昨日の上映会
夜→朝に
時間を辿れば↓
脚本 中井由梨子
監督 秋山純
渋谷行進曲
脚本監督 秋山純
TOKYO yancha BOYS episode1 departure
脚本監督 秋山純
刑事JACOK file zero 面影
脚本 中井由梨子
監督 秋山純
朝陽が昇るまで待って
Brian the Sunのハルキ君が
店長のライブハウス
六本木ビッグハウスにて
朝→夜に時間を辿れば↓
全ての映画に
共通のテーマは
「今を伝える」
こと
「今」は
一瞬にして、過去となりますが
映画で表現すれば
「永遠の今」として
記憶と記録に残ります
何年か経っても
決して色褪せない
いや
何年も、何十年も経ったあとに
今より鮮やかな光を放つことを祈って
来年も
映画を作って行きます
昨夜は上映しませんでしたが
16日に試写会をした
「刑事JACOK file1 よさこい慕情」は
年明けに
千葉を中心として
公開していきます
↓
そして
一月には
朝陽が昇るまで待って
と
対になる作品
夕陽が沈んだら僕は
を
仕上げます
朝陽と夕陽
二本で
長編映画一本ぶんとなりますので
二本立て上映を
やって行きたいと思います
年明け早々には
我らが
永山たかしくん主演の映画を
撮影します
↓こちらは
刑事JACOK file zero より
情報は追って
もちろん
西尾市を舞台とした
こちらの実現へ向け
リーダーが奔走するはず
そして
20歳のソウルは
来年初夏に
スクリーンへ
2022年撮影に向け
あと数作品
動き出しています
東京を飛び出す企画が数本
日本を飛び出す企画も
映画の神様に
愛されるように
全身全霊で
皆様
良き年末を
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