昨日も
ワークショップふたクラス
全力でした
濃い時間を
ともに過ごせたのではないかと思います
終わって
食事して
打ち合わせしたら
かなり深い時間に
頑張って歩きました
歩くのが苦で無くなってるのが
進歩か?
途中
青学の前を通りました
20歳のソウル
プロダクションノートに
四話連続で書きましたが
昨年
この場所で
素敵なロケを行うことが出来ました
まだ
桜が美しい頃に
ロケハン
そして四月
雨予報を吹き飛ばした朝に撮影
いま思い返しても
大義くんに
守られていたとしか言えない
素敵なロケでした
そのロケを
成立させてくださったのが
青学出身の
高橋克典さんでした‼️
ロケ場所から
撮影日の交渉に始まり
20歳のソウルで
クランクアップした翌朝
自ら立ち会って
ロケを仕切っていただきました
俳優としてだけでなく
裏方としても
作品への愛情がたっぷりで
感謝しかありません
克典さん
ありがとうございました
克典さんとの歴史は
「特命係長只野仁」
ファーストシーズンからですから
もうすぐ20年
僕がいま
こうして映画やドラマを
作り続けられているのは
あの時の
克典さんの
ある行動があったからです
3年前
お世話になっている
首藤和仁さんが
素敵な記事にしてくださいました
↓
僕は
人の縁に恵まれているな…と
つくづく思います
そして
人と人の縁を超える財産など
無いと思います
三連休を終えたら
月曜日にスタッフ最終チェック
そして
3月6日に
いよいよ
プレミアム初号試写が始まります
コロナ禍もあり
人数制限のなかではありますが
20歳のソウル
皆さんへ
お披露目開始です
克典さんとのご縁が
20年経った今も
僕を支えているように
20歳のソウル
が
新しい縁を結び
希望の物語として
皆さんのところへ
届きますように
さて
今日もワークショップ
全力でやります
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