2月最後の日
神戸に向かっています
弾丸ツアーとなりそうですが
母の顔を見て来ます
このところ
どうしても
ブログに長い文を
書くことが出来ず
思うところが
ありすぎて
無力さしか
感じない日々です
誰かにとっての正義は
誰かにとっての正義ではなく
誰かにとってのヒロイズムは
誰かにとっては悪夢でしかない
それでも
僕らは
生きている
本が届きました
出発に間に合いました
尊敬する
見城社長の言葉を
新幹線の中で
じっくりと読ませていただきます
今週
いよいよ
20歳のソウル
完成披露初号試写です
お世話になった皆様
そして
大義くん
ご家族の皆様や
高橋健一先生に
スクリーンで
見ていただくことが出来ます
大義くんも
見ていてくれると思います
ここからまた
一歩ずつ
公開の日まで
進んで行きたい
一人でも多くのかたに
見ていただくために
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