20歳のソウル
たくさんの感想を
いただいています
ありがとうございました
一部を掲載させて
いただきます
⭐︎しん62さん
俺には病気と闘っている時間はない。明日は来るかどうかわからない。命より大事なものがあるんだ。
大義くんの言葉を聴いて、自らを顧み、毎日が神様からの贈り物だと感謝して、1日1日を大切に生きたいと改めて思いました。
⭐︎松谷鷹也くん
20歳の青年が人生を生ききった話。
僕は「一所懸命」という言葉をとても大事にしていて、毎日必死に生きているつもりでした。
この映画を観終わった時、まだまだやれる。
そう思いました。
青春とは?
今を生きるとは?
必ず観た人の中に新しいソウルが芽生えると思います。
⭐︎吹奏楽部OB、バイト先の先輩
見て来たよーめちゃ😭
未だ興奮冷めやらずです。一言で言うと、短くも濃厚で生きった大義君だったなぁと。 モットモット生たかっただろうし、モット作曲を沢山作りたかっただろう。色んな感情移入、母の立場だったり、彼女の気持ちだったりと、中盤からずっと涙が止まらなかった😢
市船時代、◯◯さんがこの中に、素晴らしい青春を共に生きていたんだなぁと思うだけで😭でましたよ。髙橋先生、素晴らしい恩師や仲間達に巡り会えたのも最高な宝だねー大事にしてねーなんせ感動した🥹
⭐︎山崎皆さん
人の死は儚いからこそ美しい、が一般的だけれど、この映画で描かれるのは、強いからこそ美しい。だなぁと感じました。
物語はこれからも続いていく。
今も音楽と周囲の人を通して大義さんは生き続けている。
この映画を観ることで自分も大義さんの一部になれたような気がしました。
⭐︎宮下涼太くん
俳優陣の細かな表情、繊細なカットの画、
大義さん、市船吹奏楽部の音楽
大義さんの物語、
それらの全てを映画館という自身と心静かに向き合える空間で
観て、聴いて、感じて欲しいです。
そして皆様がこの物語を観て感じたことを大切にして頂けたらこんなに嬉しいことはありません。
⭐︎小林知史くん
生きるとは。やはり人は一人ではなく誰かがいて成り立つのだなと。
曲一つ一つに込められた生きる魂(ソウル)を感じました。
僕はもっと音楽を感じていたい、俳優部の心を感じたい、IMAXみたいなさらにより良いもので聞けたら感じれたらどんなに美しい音を奏で、魅せられるのだろうと思いました。
明日も
皆様からの感想を
発信したいと思います
ありがとうございました
いまから
東宝シネマ日比谷様で
観させていただきます
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