20歳のソウル
故郷の神戸で
92歳の母と観ました
満員札止めでした
おそらく
人生で初めて…
褒められました
母が号泣して観てくれた映画館
OSシアターハーバーランド
感無量です
皆様
ありがとうございました
映画館の皆様
上映してくださり
ありがとうございました
モザイクモールの
西村珈琲で
アイスコーヒーとケーキ
故郷の味は
たまらないですね
東京に戻り
明日は
朝一
有楽町の日比谷東宝で観ます
みかけたら
お気軽にお声掛けください
今日も
いただいた感想を
⭐︎しん62くん
大義くんのお母様役、尾野真千子さんの好演に注目しました。告別式で164人の市船ソウルに号泣するも一度凛とした表情に。ラストの球場スタンドではメガホン片手に市船ソウルに合わせて笑顔で踊るも涙が。
いま是非観て頂きたい作品。
⭐︎755 umiさん
親子、師弟、恋人…さまざまな人間同士の絆が、主人公の浅野大義くんの太く短い人生を貫いていて、また大義くんを通してそれぞれに貫かれ、その結びつきに終始涙が止まりませんでした。
一つひとつのシーンがビビッドで、力強くも儚く美しい。
高校生という人生のなかでもっとも美しいといっていい刹那を伴った瑞々しい季節。それを踊りで、合唱で、旗で、そして音楽で、時にそれぞれの悩みや弱さ、慟哭で映し出していく。そして、20歳になった大義くんに死が迫るほどに、その無自覚な美しさが逆照射的に輝く。
しかし、これは20歳の大義くんに限らず、年齢問わずこの世に生きる誰もが持っている輝きであり、どんな境遇であろうとも人生そのものがギフトであって、そのギフトを輝かせるのは自分次第なのだということを大義くんと映画は教えてくれました。
日常に埋没すると時に見失いそうになる絆や生の自覚を折に触れて[市船soul]を聴いて思い出そうと思います。
秋山監督はじめ制作に関わったみなさま。
そして見城さん。
素晴らしい映画をありがとうございました。
映画館でこんなに泣いたのは初めての経験でした。
ありがとうございました
ダイレクトメッセージも
たくさんいただいています
返せる限り
返信させていただきます
(20歳のソウルの話に、限定させてください)
新神戸駅から
ステーキ弁当を買って
東京に向かいます
ありがとう
神戸
生まれた街
いつも
温かい
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