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20220701

ついに

7月がスタート



2022年も

残り半分です



もう半分しかない…

のか?

まだ半分もある…

のか?



考え方は

人それぞれでしょうが



僕的には

まだ2022年は

半分もある



50代ラストイヤー

まだまだ

暴れます

走ります





2022年前半戦は


20歳のソウル一色でした



唯一無二

大切な物語をお預かりした以上


命をかけて

伝えて行くことは

当然のこと



まだ

やり切ったとは思えないし

実際に

まだまだ

やれることはあると思います



今日から

20歳のソウルは

公開6週目に突入します



最初から

この7月上映が

決まっていたわけではなく


映画館に足を運んでくださる方の熱意や


SNSで素敵な感想が呼応したこと


何度もおかわりソウルしてくださる皆様の力で

スケジュールが動き


東京、大阪、千葉、神奈川、静岡、茨城、鳥取で

上映延長が決まり



また

新たに

大分、山形、北海道、愛知、熊本でスタートと


20歳のソウルの輪が

広がって行きました



感謝しかありません

ありがとうございました



そして

あと二週間と少しで

夏休みが始まりますね



夏休みに繋がれば

また

たくさんの方々に

20歳のソウルを

観ていただくことが

出来るかと思います



そのために

自分は

何が出来るのか?



自問自答しながら

7月という

20歳のソウルがいただいた

6週目のギフトの中で

大切に生きたいと思います





そして

自分の会社=JACOを

存続させるために


この週末は

会社に篭もります



決算なのです



領収書の山と

格闘しなければなりません



苦手だと言ってる暇はない…


やるべきことを

やらねばなりません





おかげさまで

CAFE & BAR JACO にも

人の流れが戻って来ました



2022年正月には

正直

夏を越せないかな…と

思っていました



コロナに抗い続けたいけれど

経営が成り立たないのであれば

断腸の想いで撤退することも

選択肢の一つ



そんな

苦しい日々



毎週新作イベントを披露という

血が滲む努力で

献身的な貢献をしてくれた

東京モザイクのメンバー






貸しスペースとして

生き残る道を切り開いてくれた

KさんTさん


↓インスタベースより



毎週通い続けてくれて

新たなご縁を繋いでくれた

RさんMくん



改めて

感謝を述べたいと思います

ありがとうございました

 

風前の灯だったスペースには

再び光が灯され

燃え上がる準備は整いました



灯滅せんとして光を増す



では終わらない



絶やさず火を繋いで行きます




今朝は

JACOをなぜ作ったか?

深く考えなければいけないことがありました



自分でも

これまでとこれからを

熟考することが出来て

貴重な時間でした


Iくん、ありがとう




JACOを作ったのは

2018年6月



現役で動けるのは

あと何年だろう?

残された時間を考えた時

浮かんだのは

二つの「意味」



一つ目は

「自分が心から作りたい映画を、ゼロから立ち上げて、世に送り出す」

こと



二つ目は

「若手の育成と、自らも共に成長する」

こと




綺麗事です


しかし

事実です



2022年後半

二つの映画を撮影して

完成している5本の映画を公開するべく



一日一日を

大切に生きます



もちろん

20歳のソウル

宣伝活動は

粘り強くやっていきます




一人でも多くの方に

大義くんが生きた証を

届けたい




週末

映画館に

足をお運びください


祈‼️


再び

満員満席の映画館を‼️



(↓昨夜のプチ同期会、楽しかった)




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