昨日は
夏の高校野球千葉大会
市船野球部の初戦
zozoマリンスタジアムに
市船ソウルが鳴り響きました
初戦突破おめでとうございます
吹奏楽部の皆様
ダンス部の皆様
おめでとう
大義くん
おめでとう
テレビから流れてくる
市船ソウルに
胸が熱くなりました
熱い夏が始まりましたね
（関東大会の写真）
力の限り闘って
勝ち進んでください
近々スタンドへ
おうかがいします‼️
たくさんのニュースも↓
２０歳のソウル
ファーストラン終了後も
上映延長してくださった
都内の二館
渋谷ヒューマックスシネマ
TOHOシネマズ日本橋
今日と明日で
終映です
七週間に渡り
ありがとうございました
２０歳のソウル
是非是非
スクリーンで観て欲しい
都内での鑑賞をお考えの皆様
とりあえず
今日と明日がラストチャンス
（新たに始まる映画館もあるので）
渋谷ヒューマックスシネマ
12時35分から
TOHOシネマズ日本橋
14時10分から
よろしくお願いします
（渋谷…懐かしい…ドーム装飾）
（日本橋…美しい映画館）
２０歳のソウル
今週末から
上映延長
ミラクルの八週目に突入するのは
TOHOシネマズ梅田
TOHOシネマズららぽーと船橋
TOHOシネマズ八千代緑が丘
TOHOシネマズ流山おおたかの森
TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
TOHOシネマズ市原
ありがとうございます
新たにスタートしている
映画館
別府ブルーバード劇場
函館シネマアイリス
ムービーオンやまがた
ありがとうございます
これからスタートする映画館も
続々と増えて来ました
東京都 cinema neco
神奈川県 あつぎのえいがかん Kiki
長野県 飯田トキワ劇場
愛知県 刈谷日劇
熊本県 本渡第一映劇
大分県 玉津東天紅
２０歳のソウル
まだまだ
語り継がれていきますように
祈ります
別府ブルーバード劇場での
上映が続いていますが
感想が熱すぎて嬉しいので
掲載させていただきます
⭐︎7月9日
上映後トークの司会をしてくださった
すずきよしこさん
「20歳のソウル」
本日のトーク終了。
今日は泣かない‼︎と思ったのに
不覚にも涙目に🥹
トーク、深いところまで行けたかしら
この作品はドキュメンタリー見てるみたいに思えるし、
でもドキュメンタリーではなく
実話を忠実に映画化して
そこに大義君の現実や過去を厚く存在させながら
後半は目の前に大義君が実在する感覚になってしまう…
ちょっと不思議な感覚に陥った作品でした。
役者さん揃ってて
特に尾野真千子さんと佐藤浩市さんが完璧で、大義君と彼女と友達数人は役者さんで、他が市船高校のOBと現役の高校生の吹奏楽部の皆さんだから、そのリアリティに違和感がなくて…
監督にお喋りしてもらったから、えーっ。じゃあそんなこんなをまた確認でおかわりソウルしないといけなくなっております。笑
明日（10日）は10時30分から上映。
その後にトークです。
おかわりソウルも、初めましてソウルもどちらも大歓迎です。
市船soulを聴きにきて下さい。
大義君に会いにきて下さい。
高橋先生とママに会いに来て‼️
吹奏楽部に会いに来て‼️
素敵がいっぱい詰まった「20歳のソウル」を見て下さい💙
⭐︎7月10日
上映後トークの司会をしてくださった
ブルーバード劇場マネージャー
Miki Okamura さん
（なんと、泣きながらの司会…嬉しかったです。ありがとうございました）
⭐︎吉田辰美さん
昨夜観た #20歳のソウル
秋山監督の話を聞いたら早くおかわりソウルしたくて😀
今日も観てきました🎥
昨日よりも感動して号泣😭😭
監督さんが言ってたようにただ実話を再現するストーリーではなく
主人公の青年が癌になって亡くなるかわいそうな話ではなく😢
たくさんの方に希望を与える物語だと思えました😀
友達の女子がただ幸せになりたいだけなのにと言った後…大義がもう幸せなんだよ生きてるだけでって言うシーンは本当に心に刺さりました
もちろん音楽も素晴らしくて映画はやっぱり映画館で観るべきだなと←特にブルバの音響はいいな🤩
佐藤浩市さん尾野真千子さん平泉成さん高橋克典さん石黒賢さんと素晴らしい俳優人の中
主人公の神尾楓珠くん彼女役の福本莉子ちゃんも良かったなぁ〰️😭
でも私の一番はやっぱりAぇ!groupの佐野晶哉くんが良かったよ〰️😍
これからの佐野くんが楽しみ😁
秋山純監督さんジャージ着て来てくれてありがとうございます😉
市船SouI最高⤴️
⭐︎後藤良さん
日曜日はプチ・ブルーバード映画祭。何と舞台挨拶付きの映画が2本あったので、劇場と教室を行ったり来たり。まずは朝一の上映だった「20歳のソウル」の感想から。
『テレビ的なメリハリある演出は万人向けで、凡百なお涙ちょうだいモノとはレベルが違う。母親役・尾野真千子の演技は必見！』
千葉県船橋市立船橋高校で、代々受け継がれている応援曲「市船ｓｏｕｌ」。作曲したのは、当時吹奏楽部３年生だった浅野大義さん。しかし、彼はがんのため、20歳という若さで他界してしまう。本作はこの実話をもとに映画化したものである。
劇中、刺々しい雰囲気の中、練習が続けられることに耐えられなくなった大義（神尾楓珠）が突然歌い出す（実際の大義くんも和を重んじ、このようなムードメーカーだったらしい）。ここで歌われる合唱曲「夜明け」は、旭川商業高校吹奏楽部の3年生が作曲したもので、歌詞は卒業生全員が一人ずつ言葉を持ち寄ったものだという。この歌詞が、いみじくもこの映画のキーワードになっているのだ。
“前が見えなくなった時、あなたが希望をくれた。 逃げ出したくなった時、あなたが勇気をくれた”
がんの転移、再発など手術を繰り返し乗り越えるたびに、担当医（高橋克典）は家族に「大義くんは強い」と言う。実際、入院中も吹奏楽部の為に曲を書いたり、親友・斗真（佐野晶哉）の肩を借りて顧問の高橋先生（佐藤浩市）を訪ねたりと精神力の強さを見せる。しかし、恋人・夏月（福本莉子）には「死にたくない」と本音を吐露し、一人きりの屋上では「何で俺だけ」と慟哭する。この弱さとの対比が絶妙なのだ。
“あなたに会えて自分が見えた あなたに会えて仲間を知った”
大義の入院と時を同じくして、吹奏楽部部員・ミナが妊娠をカミングアウトする。「大義くんは亡くなりましたが、彼の残した曲は今でも生きているのです」というありきたりの展開にするのではなく、実際に新しい生命の誕生を描いているのである。この対比も見事だが、着目したいのは部長時代にミナに厳しく接していたユッコが、彼女の体を労わってそっと腰に手を当てているシーンだ。曲という物質的なものだけではなく、大義イズムとも言うべき彼の優しさが受け継がれていることに、心温まる思いがする。
“夜明けの光を浴びて未来に向かって羽ばたくから これからもずっと見守っていて”
全編を通して描かれるのは、大義と仲間たちとの絆だ。作中、「昭和の青春」という言葉が出てくるようにいささか時代錯誤気味ではある。しかし古臭いからこそ、我々昭和ど真ん中の世代の琴線に触れることも確かだ。そして、全力でよさこいソーランを踊る現役高校生たち。年号は変われども、人は皆それぞれの時代の青春を熱く生きてきたことを思い出させてくれる。
死は生の一部の言葉通り、ポジティブな涙を流せる命の物語だった。
⭐︎高村秀昭さん
⭐︎重光智子さん
昨日の一本。実話に基づくストーリー😌20歳でこの世を去った浅野大義くんのお話しでしたが、まさに大義くんのソウルを感じたよき映画でした！
市立船橋高校の応援歌である📣📣
『市船soul』を当時吹奏楽部3年時の時に作曲した本人😳
そういえば甲子園とかで聞いたことがあるような...🤔市立船橋高校といえば常連高ではあったもんね😌
この映画は今のわたし達が忘れているかもしれない情熱だったり、人を思い遣る利他的価値観だったり、想像力だったり、そんなことを思いださせてくれた❗️人生の中で誰に出会って何を感じるか...そんなことがとても大事だなあと思った映画でした。
大義くんは世間一般的には短い人生だったかもしれない...でも告別式には164人の吹奏楽部の仲間が集まり、『市船soul』を演奏したというじゃないか‼️なんとも言えないものを感じた...人に影響を与える生き様ってこういうことを言うんだろうな。
パンフレットにスペシャルインタビューとして、吹奏楽部の顧問の高橋先生、そしてお母さんの記事があり、なんか言葉にできないけど良かったなあ...
俳優さん達がまたとても良かった‼️
当事者しかわからない苦悩にも焦点が当たっていて、とても共感できました！若くして人生を終えることは悲しみで仕方ないのは当然なこと。でもこの映画は監督も言われてたけど、希望の物語でもあるということがピッタリだなあって！まさに20歳の一青年が魂を輝かせた記録だなあと感じた！観る価値あり！ぜひ💕
ブルーバード劇場の皆様
ありがとうございました
元気をいただきました‼️
今週も
たくさんの方に
２０歳のソウルが
届きますように
コロナの猛威が
再び牙をむき始めました
どんなに注意していても
感染することはあるし
感染は
誰のせいでもない
身近に
コロナに感染したメンバーも…
まず
体調が悪くなったら
人と会わない
誰かに伝染すリスクを減らす
誰にでもあることなのだから
必要以上に
自分を責めない
気を引き締めて
一日一日を過ごして行きましょう
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