昨夜は
湯浅洋プロデューサーが
青山JACOに
ご来店くださいました
755などで
リモートなやりとりは
させていただいているものの
リアルにお会いするのは初めて
同学年、同い年ということもあり
育った時代の共通点がたくさん
(ちなみに、トムクルーズも同い年なんです)
楽しいひとときを過ごすことが出来ました
ありがとうございました‼️
↑
あー
自分が前で写真を撮ってしまった…
自分が目立ちすぎです
すいません…
20歳のソウルについての
嬉しい感想も
たくさんいただきました
そうです
僕のブログを
いつも読んでいてくださる皆様は
すぐにわかったかと思いますが
20歳のソウル
公開一週間のある日
映画館で
鑑賞後に大泣きしてくださり…
同じ映画を見て
大泣きをしていた若者と
映画館出口で
20歳のソウルについて語り合い…
『マスク越しで顔はわからなかったけれど、同じ時間帯に映画を見た見ず知らずの若者と、「20歳のソウル、いい映画でしたね」と話しましたよ』
と
お電話いただいたのですが
その若者こそ
なにわ男子の藤原さんで…
ご自身がパーソナリティのラジオで
その時のことを話していただき…
偶然、同じ映画館で
20歳のソウルを見たお二人
湯浅さんが
僕に電話くださっている
同じタイミングで
藤原さんは
佐野くんに電話していたという…
そして
じょーらじ の
愛情溢れる放送のおかげで
20歳のソウルへの愛情、関心が
飛躍的に増え
上映期間が大幅に延長されたというミラクル
いま振り返っても
この世に偶然はない
大義くんに
導かれたとしか思えない
そんな毎日を
思い返しました
湯浅さんと
知り合えるきっかけとなったのは
755というSNSです
尊敬する見城社長のトークを
読ませていただくためだけに
登録した755
勇気を振り絞って書き出したトークから
幻冬舎
見城社長の社長室にお伺いする機会をいただき
20歳のソウルを
幻冬舎文庫から
文庫化するという
夢のようなことが現実となり
いま
10万部を越える
ベストセラーとなり…
見城社長から
映画への
最大限のお力添えをいただき
幻冬舎の皆様から
心が通ったパワーをいただき
19週間という
ロングラン
市船野球部
夏の甲子園出場
この世あらざるとしか思えない
20歳のソウルとの旅
見城社長の言葉
GNO
G 義理
N 人情
O 恩返し
を忘れずに
一日一日を
大切に生きます
今夜も
大事な打ち合わせです‼️
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