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20221012

昨夜は


湯浅洋プロデューサーが

青山JACOに

ご来店くださいました


755などで

リモートなやりとりは

させていただいているものの

リアルにお会いするのは初めて


同学年、同い年ということもあり

育った時代の共通点がたくさん

(ちなみに、トムクルーズも同い年なんです)


楽しいひとときを過ごすことが出来ました


ありがとうございました‼️


あー

自分が前で写真を撮ってしまった…

自分が目立ちすぎです

すいません…


20歳のソウルについての

嬉しい感想も

たくさんいただきました


そうです


僕のブログを

いつも読んでいてくださる皆様は

すぐにわかったかと思いますが


20歳のソウル

公開一週間のある日


映画館で

鑑賞後に大泣きしてくださり…


同じ映画を見て

大泣きをしていた若者と

映画館出口で

20歳のソウルについて語り合い…


『マスク越しで顔はわからなかったけれど、同じ時間帯に映画を見た見ず知らずの若者と、「20歳のソウル、いい映画でしたね」と話しましたよ』


お電話いただいたのですが


その若者こそ

なにわ男子の藤原さんで…


ご自身がパーソナリティのラジオで

その時のことを話していただき…



偶然、同じ映画館で

20歳のソウルを見たお二人



湯浅さんが

僕に電話くださっている

同じタイミングで


藤原さんは

佐野くんに電話していたという…



そして

じょーらじ の

愛情溢れる放送のおかげで


20歳のソウルへの愛情、関心が

飛躍的に増え

上映期間が大幅に延長されたというミラクル



いま振り返っても

この世に偶然はない


大義くんに

導かれたとしか思えない


そんな毎日を

思い返しました



湯浅さんと

知り合えるきっかけとなったのは


755というSNSです




尊敬する見城社長のトークを

読ませていただくためだけに

登録した755


勇気を振り絞って書き出したトークから


幻冬舎

見城社長の社長室にお伺いする機会をいただき


20歳のソウルを

幻冬舎文庫から

文庫化するという

夢のようなことが現実となり


いま

10万部を越える

ベストセラーとなり…


見城社長から


映画への

最大限のお力添えをいただき



幻冬舎の皆様から

心が通ったパワーをいただき



19週間という

ロングラン


市船野球部

夏の甲子園出場


この世あらざるとしか思えない

20歳のソウルとの旅



見城社長の言葉



GNO


G 義理

N 人情

O 恩返し


を忘れずに


一日一日を

大切に生きます



今夜も

大事な打ち合わせです‼️







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