昨夜は
特命係長只野仁や
ママが生きた証でお世話になった
尾崎将也先生、監督脚本の映画
「炎上シンデレラ」の
舞台挨拶上映に行って来ました
尾崎将也先生は
中学高校の二つ上の先輩
(僕が38期、先生が36期)
とても温かな映画でした
観劇直後に書きましたが
↓
どの世代が見ても
心に刺さる映画
あの空を
飛びたくなる映画です
曇り空から射す光が
柔らかなところを照らしてくれます
是非是非、映画館で‼️
今朝のニュース↓
尾崎将也先生の
映画にかける情熱
後輩として
超リスペクトします
11月4日から公開です‼️
そして
僕が監督した2作品について
20歳のソウルチームで製作した
「朝陽が昇るまで待って」
脚本 中井由梨子
監督 秋山純
11月18日〜20日
代官山シアターギルドにて
映画のその後を描いた新作舞台と合わせて公開します
製作委員会はありません
100% JACOの出資映画です
そして
上映、字幕入れについては
クラウドファンディングで
たくさんの方に
お力添えいただきました
上映出来ること
感謝しかありません
ありがとうございました
撮影から一年半
あまりにも
たくさんのこと
信じられないこともありました
それも
撮影から公開まで時間がかかる
映画の宿命
ひとつだけ言いたいこと
芸能は神事
天に唾を吐けば
自分に降りかかる
詳細は
モザイク東京のホームページにて↓
そして
今週土曜日には
脚本監督した
「TOKYO yancha BOYS」が
公開されます
初日舞台挨拶にお伺いします
僕にとっては
原作を書くことからスタートして
JACO Fesで二度の舞台化
コロナ禍でスタートした
JACO10での
配信連続ドラマ
そして
映画化と
とても大切で、思い入れの強い作品です
20歳のソウルで
初めて知り合えた皆様にも
是非是非観ていただきたい
そんな作品です
上映情報です↓
ホームページより↓
劇場版『TOKYO yancha BOYS』episode1 departure
監督・脚本 秋山純
あらすじ
若くして全国ロードショー映画の主役に抜擢されたショータ、スターへの道は約束されている筈だった
・・・あの事件が起こるまでは。
それから12年
30代を半ばにした南ショータは再び夢を追いかける
「運命なんてただの言葉の遊びじゃないか」
俳優バンド 東京やんちゃボーイズ のリアルを描いた青春ムービー
出演 南翔太 松浦正太郎 橋谷拓玖 宮下涼太
桝田幸希
日影舘まい 上田操 両羽ももか
加藤ヒロ 永山たかし 小西博之
デビット伊東
他
会場 イケブクロ エンタメ横丁(東京)
日時 2022年10月22日(土)〜27日(木)
各回12時〜上映スタート(受付11時30分〜)
全日上映後舞台挨拶を予定
会場 別府ブルーバード劇場(大分)
日時 2022年11月4日(金)〜10日(木)
11月5日(土)舞台挨拶あり
会場 名古屋シネマスコーレ(愛知)
日時 2023年1月7日(土)〜13日(金)
舞台挨拶あり
7日、9日、11日、13日
「渋谷行進曲」上映(約96分)
8日、10日、12日
「TOKYO yancha BOYS」上映
・本編上映(約106分)
・映倫G区分
※配給協力:polyphonic株式会社
一人でも多くのかたに
届きますように
GNO
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